委員長 村上直樹
委員 上田 達、神田与吉、三好直道
配布予算 10,000円
活動方針 ロータリー機関誌(ロータリーの友)の活用により、会員の更なる意識高揚と相互連携の醸成を図るとともに、地域社会に対しては、ロータリー精神の啓蒙およびクラブ活動の理解促進に努める。
実施計画 (1)「ロータリーの友」の精読と活用を会員に奨励する。

(2)ロータリー関係図書を外部機関に配布し、クラブ活動のPRに努める。

(3)「ロータリー雑誌月間」の企画及び実践による会員の相互連携醸成に努める。

(4)「ロータリーの友」への投稿を積極的に勧奨する。
任務 この委員会は、ロータリアン誌に対する読者の関心を喚起し、雑誌月間を主催し、クラブ例会プログラムにおいて毎月雑誌の簡単な紹介を手配し、新会員の教化に雑誌を利用することを奨励し、ロータリアンでない講演者に雑誌を贈呈し、図書館、病院、学校その他の図書閲覧室のために国際奉仕ならびにその他の特別購読の取り計らい、ニュース資料と写真を雑誌編集者に送り、その他あらゆる方法によって雑誌を本クラブ会員およびロータリアン以外の人々に役立てるものとする。
報告 前委員長、村上直樹様が8月に転勤、退会となりましたので後を、お引受けいたすことになりました。
 活動につきまして、前委員長の活動計画書に則りまして、地域社会の皆様にロータリー精神の普及とロータリー活動のPRを図るために、ロータリーの友を、市役所、市立病院、郵便局、砂川南・北の両校、計5ケ所に毎月配布いたしております。

雑誌委員会といたしましては転勤されました前村上委員長の年度活動方針を引き続き実行してまいりました。
活動経過報告
1.「ロ−タリ−の友」の各会員の精読と活用につきましては微力ではございましたが会員各位に推奨してまいりました。
2.毎月「ロ−タリ−の友」を市役所、郵便局 北・南の両校に届けロ−タリ−地域活動に啓蒙いたしました。
3.4月ロ−タリ−の雑誌月間には委員長として「ロ−タリ−の友」の中より月間に因んだ卓話を致しました。
この一年間ご協力に感謝申し上げます。