西川悦郎

ロータリアンとは?まだなにもわからない自分がクラブの幹事を引き受けることになり、身の引き締まる思いでいっぱいです。
 昨年より、畠山幹事の見習いとして副幹事をさせていただきましたが、本当の意味の幹事の仕事の大変さはまだまだこれからと考えます。
 今年、杉本会長の下、35周年、四クラブ合同例会などたくさんのプログラムが控え、さらに、効率のよいクラブ運営を行っていかなければなりません。
だからとてプログラムの縮小とは考えておらず、いまだからこそ新しいプログラムを実践して、時代にあったクラブ運営に努めます。
 三大奉仕各委員会はそれぞれより地域に密着したプログラムの実践に努めようとしております。
ロータリーの奉仕活動をより地域に根ざし、よりその理想を地域に広めていけるよう、会員皆様とともにがんばっていきましょう、そして国際ロータリーの100周年、砂川ロータリークラブの35周年をともにお祝い致しましょう。
 微力ながら、杉本会長の足手まといにならぬよう、一生懸命がんばりますので、皆様のご指導、ご協力をお願いいたします。