委員長 内野 司
委員 沖中 馨、梶尾幸克、吉野繁夫
配布予算 5,000円
活動方針 当委員会は、(財)ロ一タリー米山奨学会が行っている事業で日本にて勉学、研究を志している大学留学生への奨学金の支給をはじめとする各支援に、クラブとして、ロータリ一アンとして、その目的を理解して頂き、将来を見据えた中での、全猪寄付のご協力を御願いし、活動をしてまいります。
実施計画 1.目標としては、普通寄付(会員1名・年間3,000円)の他に特別寄付を会員全員からの善意寄付を御願い致したい。

2.米山奨学会活動は日本ロロータリークラブの最大の国際奉仕活動であると認識した中で、その意義を啓蒙して行く。

3.米山月間にゲストを招き卓話を通じ、奨学会の理解をはかる。

4.国際奉仕委員会との連携により、例会の開催等を計画する。
報告 (1)目標としては、普通寄付(会員1名・年間3000円)の他に特別寄付を会員全員からの善意寄付を御願い致したい。
11月23日までの特別寄付状況
26名の会員より¥400,000の寄付を頂きました。
後期に向けて会員に寄付の御願いを致します。
又、米山功労者に3名の会員がなられました。杉本会長(1回目)吉野会員(4回目)内野会員(1回目)
(2)米山奨学会活動は日本のロータリークラブの最大の国際奉仕活動であると認識した中で、その意義を啓蒙して行く。米山だよりを適時に発行して、色々な情報を提供していく。
(3)米山月間にゲストを招き卓話を通じ、奨学会の理解をはかる。
米山月間の10月20日に地区米山委員会の竹原委員長と米山留学生 李 英愛(イ ∃ンエ)様の卓話を頂き、米山への理解を深めた。
(4)国際奉仕委員会との連携により、例会の開催等を計画する今のところ実施する計画はないが、国際奉仕委員会の意向を尊重ししていきたい。米山学友会カウンセラー等を招待し卓話例会等の実施は可能とは思うが、予算がないので厳しい状況にある。
以上、半期報告とさせて頂きます。下半期に於いても善意の寄付の協力を御意いしていきますので,皆様のご支援を宜しく御意いいたします。