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会長方針 藤田 諄 副会長挨拶 畠山 豊 幹事挨拶 堀江和美  
役員・理事・委員長・委員    
【活動計画】   
職業奉仕委員会 社会奉仕委員会 新世代委員会 国際奉仕委員会
ロータリー財団委員会 米山記念奨学会委員会 会計 SAA
クラブ奉仕委員会      
出席委員会 親睦委員会 ロータリーの友委員会 会員増強委員会
会員選考委員会 職業分類委員会 プログラム委員会 ロータリー情報委員会
広報委員会 会報委員会 資料保存委員会  


【会長方針】
会長 藤田 諄
本年度、RI会長(ステンハマー会長)は「超我の奉仕」というテーマを掲げられました。氏の言葉をかりますと、これまでの世紀にロータリアンが書き記してきた数々のメッセージの中でもロータリーの第1標語「超我の奉仕」の5文字ほど的確にロータリーとロータリアンの精神を言い表している言葉はないと言い切っています。
所謂RIのテーマは1953〜54年度にテーマを公に発表するようになって以来始まったともいわれています。50数年の歴史を重ねてきていることになる様ですが、ロータリーの第1標語そのものを選ばれたというのも相当の信念と意気込みを感じたりもいたします。私としてはRI会長のテーマにあえて意義を唱えるつもりは毛頭ございませんが、RIのテーマが「ロータリーの原点は各ロータリークラブにある」といいながら、ややもすると実効性のある伝達は地区ガバナーやクラブ会長どまりで一般会員にまで十分に浸透しているとはいえない面もある様な気もします。
 私の会長方針テーマをいまだに具体的言葉に言い表せないでおりますが、「一壷天(いっこてん)」という言葉が好きです。人生のテーマ、生き方は、 一人一人色々の考え方があろうかとおもいますが、終局のところ本来は「一つの壷の中にこそ本当のもの、天が有る」という意味かと思われますが、ロータリークラブの活動も国際ロータリー、あるいは地区で果たされるべきものも多いかと思いますが、原点は各ロータリークラブにあると私は思います。
 そう云う点からも自分達の各ロータリークラブを足元から見直し、自分達の手で自分達のロータリー活動を展開していきたいものと思っております。

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【副会長挨拶】
副会長 畠山 豊
人生、長いような短いような、私が今年還暦を迎える年齢になったとはとても信じられません。ただ馬齢を重ねただけで、先輩諸兄の様な風格もなく、重厚さもなく、信頼感も存在感もありません。
 60年の人生の中で後悔していることは山ほどありますが、その中の1つ、中学校時代に部活顧問の先生から部長を任されたことがありました。
 しかし、その責任を放棄して部活に殆ど出席せず、帰宅部の悪童たちと毎日遊び歩いてばかりおりました。その後、部活がどうなったのか・・・顧問の先生に注意させることもなく、自分から省みることもなく、問題意識を持たないまま何事もなかったように卒業しました。
 その時のことを時々思い出し、顧問の先生の期待に対する裏切りや部活の仲間に対する無責任な態度を振り返って考えると申し訳ない気持ちで一杯になります。
 そんなことを2度と繰り返すまいと思いながら重責をお引き受けしたのですが、還暦により今までの懺悔がリセットされました。
 悪い癖が出ないよう、会員諸兄のご指導、ご鞭撻、ご協力を心よりお願い申し上げご挨拶といたします。

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【幹事挨拶】
幹事 堀江和美
藤田年度の幹事としてご指名を頂き、一年間西川幹事のご指導の下、見習いをさせて頂きました。
しかしながら、"明日できることを今日はしない"という悪癖の持主ですので、今頃になってその職務の重大さを感じているところです。
藤田会長の指示の下、歴代幹事のご指導を仰ぎながら、与えられた責務を何とか全うできるよう努力する所存であります。
 本年度は、国際ロータリーの新世紀に当たり、ロータリーの根源を見直す年と言われていますし、0304年度から始まった「インターネット・コミュニケーション」の3年目にも当たります。
 そのような意味を持った年度であることと私のロータリーについて少しでも理解を深めるため、各種資料の整理・整頓をしたいと思っております。
 藤田会長や会員の皆様にご迷惑をおかけしないように一生懸命、幹事を務めますので、会員の皆様のご指導、ご協力をお願い申し上げます。

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0506年度 役員・理事・委員長・委員

会長 藤田 諄 理事 二橋邦征 (職業奉仕)
会長エレクト 内野 司 理事 二宮健志 (社会奉仕)
副会長 畠山 豊 理事 沢田広志 (国際奉仕)
幹事 堀江和美 理事 小林公民 (親睦)
会計 近藤俊継 理事 梶尾幸克 (プログラム)
SAA 西川博久 理事 伊藤徳博 (副幹事)

副会計 曽我悦工、竹田俊一 副SAA 山本 洋、信太英樹

委員会 委員長 委員
職業奉仕 二橋邦征 石家裕二、福家幹夫、増井利雄、小原幸二
社会奉仕 二宮健志 上田 達、鉾井直作、西川悦郎、石家裕二、奥山俊二
新世代 松原重俊 榊原二三夫、瓜 俊雄、増井利雄、山田信一
国際奉仕 沢田広志 大谷春男、水島孝嗣、小原幸二、西川博久
ロータリー財団 北谷好文 上田 達、曽我悦工、高橋秀明
米山記念奨学会 沢田幸三 沖田比呂志、大山知行、阿部博一
クラブ奉仕委員会  委員長 畠山 豊
出席 榊原二三夫 瓜 俊雄、吉川富雄、五井栄喜
親睦 小林公民 西川悦郎、山崎義彦、山田賢司、木村正勝、武田昭二、沖田比呂志、小泉 洌、大山知行、工藤英博、奥山俊二
ロータリーの友 木村正勝 吉野繁夫、工藤英博
会員増強 山崎義彦 五井栄喜
会員選考 山下眞史 小泉 洌
職業分類 武田昭二 佐藤正一郎、吉野繁夫
プログラム 梶尾幸克 中村裕一、杉本 勉、川部信之
ロータリー情報 竹田俊一 北谷好文、杉本 勉
広報 曽我悦工 橋俊美、水島孝嗣
会報 信太英樹 山田賢司、高橋秀明、中村裕一、吉川富雄、山本 洋、佐藤正一郎、山下眞史、山田信一、福家幹夫、鉾井直作、松原重俊、川部信之
資料保存 阿部博一 大谷春男、橋俊美
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  【活動計画】

【職業奉仕委員会
1.委員会構成
委員長  二橋邦征
副委員長  石家裕二
委員 福家幹夫、増井利雄、小原幸二

2.配布予算 70,000円

3.活動方針
@ロータリーの職業奉仕の概念を共通認識として高める。
A社会に大切な事は《4つのテスト》を忠実に実施する事にあり、根底はフェアである事。
会員にも地域にも『職業奉仕の心』が分りやすく、且つ活動しやすいプログラムを企画したい。
B職業の品位と道徳的水準を高め、職業を尊厳し、自らの職業を通じて社会に奉仕し、さらにこれを普及する。

4.活動計画
@職業奉仕月間での強調プログラムの実施
A職場訪問移動例会の実施
・10月12日(水) 奈井江コンチェルトホールにて『塩野谷治久』さんのギター演奏と卓話をして頂く。(担当:増井利雄委員)
・4月12日(水) 今やバッグの世界的ブランド『エース』の赤平工場を訪問する。(担当:福家幹夫委員)

B1月〜2月頃会員卓話の実施
・ 小原幸二委員に行政の立場から職業奉仕について忌憚のないご意見を聞かせて頂く。C月の例会の中1回は例会前のBGMに職業奉仕の基本概念であるロータリーソング《4つのテスト》を流す。

Dチャーターメンバー始め先輩会員に自らの職業について、または砂川ロータリーの思い出についてビデオ、写真等提供していただき、これをCDに編集し全員に配布する。
☆奈井江コンチェルトホールでのゲスト『塩野谷治久』さんは、1948年(S23)東京生まれ、北大在学中にマンドリンクラブに所属し、ギター奏者・指揮者を経験。 ギターは現在も続けており、又 "ほや" の研究は相当なもので、特許の取得なども続けている方で藤田会長の友人です。
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【社会奉仕委員会
1.委員会構成
委員長 二宮健志
委員 上田 達、鉾井直作、西川悦郎、石家裕二、奥山俊二

2.配布予算 400,000円

3.活動方針
我ら地域から、真に喜ばれる奉仕活動を行うことができるかを考えながら、今後の事業に推進していく。

4.事業計画
(1)献血事業の賛助
献血事業の重要性を地域社会に広く援助活動を行う。
8月24日、砂川アシルで採血車の補助事業

(2)子供奉仕
ノーマライゼイション事業の実施
市内小中学校の障害児童、家族、先生方を招待し、ゲーム、りんご狩りを行う。

(3)地域奉仕
・交通安全パレード
・義士祭パレード

(4)例会卓話(有識者を招いての卓話)
 9月21日、5月24日の2回

(5)国際奉仕委員会との共同事業
・ホームスティ等
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新世代委員会】
1.委員会構成
委員長 松原重俊
副委員長 榊原二三夫
委員 瓜 俊雄、増井利雄、山田信一

2.配布予算 180,000円

3.活動方針
 今、社会では青少年に関わる事件が多発しています。これは、社会の問題だけではなく仮定の教育力の低下も一端にあるのではないでしょうか。私達ロータリアンは、次代を担う青少年との交流を通して子ども達のことを知り、さらに、オヤジ達の頑張っている姿をみてもらうことで、奉仕という社会の基本原則を知ってもらう機会になればと思います。また、世界情勢が不安定な時代の中で多くの国の人たちとの交流ができればと思います。


4.活動計画
(1)共同体験交流会(すながわ子どもセンターとの交流)
*7月9日(土) 「イカダで川下り」
*9月3日(土) 「農業体験:収穫、調理」
*H18年5月 「農業体験:植付け」

(2)市内学童保育への援助

(3)新世代委員会担当例会 9月7日(水)

(4)社会奉仕委員会・国際奉仕委員会との共同事業

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【国際奉仕委員会】
1.委員会構成
委員長 沢田広志
委員 大谷春男、水島孝嗣、小原幸二、西川博久

2.配布予算 150,000円

3.活動方針
昨今の目まぐるしい国際社会情勢に対応すべく、国際理解と親善を深め、世界社会奉仕活動の推進に努める。

4.活動計画
(1)国際理解と親善のため交換留学生、米山奨学生や米山学友、そして近隣外国人等を招待し、親交を深める。
  (社会奉仕委員会、新世代委員会、米山記念奨学会、ロータリー財団委員会等と協力連携を頂き、国際交流会並びに1泊2日のホ-ムステイ等を実施する)

(2)交換留学生、米山奨学生、又は海外事情に詳しい外国人を招き、ゲスト卓話の実施。

(3)地区の世界社会奉仕活動に協力
  《書き損じハガキ・未使用テレホンカ−ドの回収等》

(4)海外の恵まれない地域への物資援助
  東南アジア・アフリカ・中東

(5)可能な限りR・I国際大会への参加を奨励
  2006年6月11〜14日 デンマーク・コペンハーゲンおよびスウェーデン・マルメ

(6)国際奉仕は社会奉仕活動の延長にあるという事から社会奉仕委員会、新世代委員会との連携による行事参加。

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【ロータリー財団委員会】
1.委員会構成
委員長 北谷好文
委員 上田 達、曽我悦工、高橋秀明

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
ロータリー財団の使命とその活動内容を会員に理解してもらい、財団への支援をお願いし、財団の目的、世界理解、平和の達成に会員自身が積極的に活動するよう努力する。

4.活動計画
(1)ロータリー財団の最新情報を会員に提供する。

(2)財団のクラブ寄付目標一人100$の達成に努力する。

(3)国際奉仕委−員会と協力し財団寄付のための軽食例会を実施する。

(4)ロータリー財団月間(11月)に財団活動に関する情報卓話を行う。

(5)ポールハリスフェローに一人でも多くなっていただくように努力する。

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米山記念奨学会委員会】
1.委員会構成
委員長 沢田幸三
委員 沖田比呂志、大山知行、阿部博一

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
ロータリー米山記念奨学会は、日本に来て、研究や勉強をして居る留学生に奨学金を支給し、国際理解と親睦を計りながら、勉学の援助をして居る団体で、各方面から高い評価を受けている、民間団体としては、国内で最大の奨学金を支給しています。
 この状況を理解して頂ける様に努め、目標は定めませんが、より多くの善意とご協力頂けるように、努力致します。

4.活動計画
1.経済不況で先行きが見え無い中、大きな負担や無理をさける為、目標は定めず、広く浅く、無理の無い寄付を、頂ける様に努力します。

2.米山奨学生を招き、日本での生活実態の卓話を通じて、米山奨学生への理解を深めるようにしたい。

3.国際奉仕委員会・社会奉仕委員会・新世代委員会・ロータリー財団委員会と連携して、市民を巻き込み、合同で米山奨学生や米山学友等のホームスティ事業を実施します。(国際奉仕委員会より依頼あり、共同事業)
◎予定、平成18年5月中旬、土・日の2日間(一泊2日のホームスティ)

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【会計】
1.委員会構成
会計 近藤俊継
副会計 沖中 馨、竹田俊一

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
クラブの全資金の保管及び記帳並びに資金の受け払い、会計報告の作成等クラブ資金面の運営を正確に処理する。

4.活動計画
(1)会計が監査業務を兼ねて行い、正確に会計処理を行う。

(2)クラブ会費の納入に関して上半期、下半期とも速やかに納入して頂けるようにお願いする。

(3)クラブ会費、各種登録料等は原則として銀行振り込みをお願いする。

(4)クラブ予算書に基づく支出処理をする。

(5)本部費(RI、地区納金)、運営費、委員会費の支払いを遅延なく行う。

(6)委員会支出は、委員長署名の上、会長、幹事、会計の署名を得て行う。

(7)予算の増減に関わる補正処理に関しては、役員会承認の上処理する。

(8)会計報告は年1度、又は理事会の要請がある都度行なう。

(9)特別積立金、繰越金の処理は役員会承認の上処理管理する。

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SAA】
1.委員会構成
委員長 西川博久
副SAA 山本 洋、信太英樹

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
伝統ある当クラブの例会に相応しい品位をもった、且つ楽しい雰囲気に満ちた例会運営を心がける。
 欠席の届出を推奨し、残食の減少に努め例会費の軽減に資する様努力する。

4.活動計画
(1)プログラム委員会の例会プログラムと密接に連携し、円滑な例会進行の運営管理に努力する。

(2)出席委員会との連携を蜜にし、無届け欠席の解消に努力する。
連絡については、TEL、FAX、E−mail等により確実なものとする。

(3)会員相互の交流をより深め、親睦が深まる例会席次の変更は会員の皆様のご意見を拝聴して実施する。

(4)例会時に於けるバックグランドミュージックも、会員の皆様のご意見を拝聴して適宜採用する。

(5)今期も、通常例会は『禁煙』とする。

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クラブ奉仕委員会】
1.委員会構成
委員長     畠山 豊
副委員長 榊原二三夫(出席)
小林公民(親睦)
木村正勝(ロータリーの友)
山崎義彦(会員増強)
山下眞史(会員選考)
武田昭二(職業分類)
梶尾幸克(プログラム)
竹田俊一(ロータリー情報)
曽我悦工(広報)
信太英樹(会報)
阿部博一(資料保存)

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
クラブ奉仕各委員会が会長方針に基づき、スムーズに活動を推進できるよう連携を充分に取ると共に、楽しく、活気に満ちて、なおかつ心和むクラブをめざす。

4.活動計画
 (1)クラブ奉仕各委員会と充分に連絡を取り合い、委員会活動を支持し、盛り立てる。

(2)クラブ奉仕各委員会の活動状況を把握し、理事会へ報告すると共に、調整をはかる。

(3)例会、親睦、奉仕事業への出席と、各種大会への参加を勧める。
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出席委員会】
1.委員会構成
委員長 榊原二三夫
委員 瓜 俊雄、吉川富雄、五井栄喜

2.配布予算 70,000円

3.活動方針
例会の出席はロータリー活動の原点であり、会員の最も大切な義務である。
出席によって会員相互の親睦を深め奉仕の精神の高揚を目指す。

4.活動計画
(1)出席向上に努め、欠席会員には他クラブの例会日を通知し、出席補填を奨励する。

(2)地区大会、都市連合会等への出席を奨励する。

(3)例会100%出席会員を表彰する。
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【親睦委員会】
1.委員会構成
委員長 小林公民
副委員長 西川悦郎、山崎義彦、山田賢司
委員 木村正勝、武田昭二、沖田比呂志、小泉 洌、大山知行、工藤英博、奥山俊二
2.配布予算  600,000円

3.活動方針
 親睦活動を通じて、会員相互の理解と友情をより深めお互いに信頼できる仲間作りと、奉仕活動実践の一助と成るような雰囲気造りに努める。

4.実施計画
(1)親睦委員会開催の例会
1)納涼夜間例会(前年度会長、副会長、幹事慰労会) 7月20日
2)滝川・滝川合同夜間例会 9月14日
3)夫婦忘年会 12月21日
4)新年交礼会 1月18日
5)観桜夜間例会 5月17日
6)御夫人例会 4月予定
(2)趣味の会
1)ゴルフ、パークゴルフ 2)囲碁 3)マージャン
(3)他クラブとの交流
(4)会員及び家族の慶事発表及びニコニコBOXの実施
(5)ゲスト及びビジターの歓迎、紹介
(6)ソングリーダーの輪の実施

5.担当委員
1)納涼夜間例会(前年度会長、副会長、幹事慰労会)7月20日 
山崎義彦 工藤英博
2)滝川・滝川合同夜間例会 9月14日
西川悦郎 小泉 洌
3)夫婦忘年会 12月21日
山田賢司 西川悦郎
4)新年交礼会 1月18日
沖田比呂志 木村正勝
5)観桜夜間例会 5月17日
武田昭二 大山知行
6)ゴルフ、パークゴルフ担当 山田賢司 山崎義彦
7)囲碁担当 武田昭二 西川悦郎
8)マージャン担当 工藤英博 山田賢司

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ロータリーの友委員会】
1.委員会構成
委員長 木村正勝
委員 吉野繁夫 工藤英博

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
ロータリー機関誌(ロータリーの友)の活用により、会員の更なる意識高揚と相互連携の醸成を図るとともに、地域社会に対しては、ロータリー精神の啓蒙およびクラブ活動の理解促進に努める。

4.活動計画
(1)「ロータリーの友」の精読と活用を会員に奨励する。

(2)ロータリー関係図書を外部機関に配布し、クラブ活動のPRに努める。

(3)「ロータリー雑誌月間」の企画及び実践による会員の相互連携醸成に努める。

(4)「ロータリーの友」への投稿を積極的に勧奨する。

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会員増強委員会】
1.委員会構成
委員長 山崎義彦
委員 五井栄喜

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
 昨今の不況、諸々の事情などで「会員の減少」は、異業種すべての団体を通じて避けて通れない課題でありまして、何か策をと思いましても「会員の増強」というのは大変厳しいものがありますが、会員皆様に情報を戴きながら、積極的に活動して参りたいと思います。

4.活動計画
(1)増強情報ボックスの設置(候補者情報カードの配布)

(2)ロータリー例会、事業への候補者オブザーバー出席の実施

(3)職業分類、会員選考委員会の協力を得ながら、適格会員の増強に努める。

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会員選考委員会】
1.委員会構成
委員長 山下眞史
委員 小泉 洌
2.配布予算 10,000円

3.活動方針
クラブ定款、及び細則に基づき公正な判断を下し速やかに審査選考を行い、その結果を理事会に報告する。

4.活動計画
(1)関連委員会(会員増強・職業分類)との連携を強め、同委員会の意向を尊重しながら、慎重に精査検討を行う。

(2)会員としての適格性を判断して、選考する事に努める。

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職業分類委員会
1.委員会構成
委員長 武田昭二
委員 佐藤正一郎、吉野繁夫

2.配布予算 10,000円

3.活動方針
会員増強、会員選考委員会と連携を蜜にし、新会員の推薦を容易にするよう努める。

推薦された会員候補者にすべて対応出来るよう、職業分類を開放するよう努める。

4.実施計画
(1)推薦された会員候補者について適切に対応し、会員増強がやり易いように努める。

(2)未充填の職業分類表を再調査し、時代に即した専門職業の分類についても検討し必要があれば改定する。

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プログラム委員会】
1.委員会構成
委員長 梶尾幸克
委員 中村裕一、杉本 勉

2.配布予算 50,000円

3.活動方針
  会長の意向であります会員を主体とした会員のための卓話例会を中心に企画、運営します。

4.活動計画
1)会長担当例会を、会長の意向によって随時実施いたします。

2)特別月間にもとづいてプログラムは優先して実施いたします。

3)会員卓話を中心に例会を運営し、新入会員、中堅会員、ベテラン会員をバランス良くお願い致します。

4)ゲスト卓話では十分に時間を取るように配慮致します。

5)ゲスト卓話をお願いした場合は依頼状、礼状、会報、写真などを配送して対応致します。



ロータリー情報委員会】
1.委員会構成
委員長 竹田俊一
委員 北谷好文、杉本 勉

2.配布予算 20,000円

3.活動方針
会員に新しいロータリー情報を提供する。特に新入会員には、会員の特典や責務について、適切なアドバイスをする。

4.活動計画
(1)ロータリーの最新情報を提供するため、情報集会を行い、会員に提供する。
(2)新会員向けの情報委員会を実施する。

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広報委員会】
1.委員会構成
委員長 曽我悦工
委員 高橋俊美、水島孝嗣

2.配布予算 20,000円

3.活動方針
ロータリークラブの奉仕活動、事業内容等を地域の皆さんに知って頂くよう努力し、理解と協力の輪を広げる。

4.活動計画
(1)各報道機関並びに行政広報関係者への定期的事業・活動の内容情報の提供

(2)クラブ会報の関係機関・団体等への配布

(3)クラブホームページの積極的PR

(5)四大奉仕委員会を中心とする奉仕活動への写真担当委員による写真ファイルの作成

5.その他
RI会長メッセージ ロータリーを知ってもらうときと題して
*ロータリーの友4月号に記載されていました、100周年は、ロータリーの良いところや人道的活動を人々に知ってもらう絶好の機会です。私たちは世界中で、一番古い奉仕団体で有ることを周知徹底するために、広報用の資料を活用しなければなりません。と書かれておりました。

*砂川ロータリークラブでは
 地域ロータリーを知ってもらうために積極てきに『掲示板広告・写真展示』をお店を経営されているメンバーの皆様に掲示して頂き、ロータリーの活動を紹介したいと思います。
また、市内の掲示の許されている場所等にも実施を行いたい。

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会報委員会】
1.委員会構成
委員長  信太英樹
副委員長  山田賢司
委員   高橋秀明、中村裕一、吉川富雄、山本 洋、佐藤正一郎、山下眞史、山田信一、福家幹夫、鉾井直作、松原重俊

2.配布予算 710,000円

3.活動方針
1)ロータリークラブの活動経過を正確にして最大限に網羅してA4用紙2ページに掲載するよう努力する。
(2)プログラム委員会ほか、各委員会と密接な連携を図り、クラブの運営が会員に伝わるように、工夫して掲載する。
(3)広報委員会と協力してクラブ活動を地域に伝達して理解していただくよう努力する。
(4)議事録的なものに終始しないで紙面がゆるされるのであればトピックス的なものも掲載したい。

4.活動計画
(1)今まで培ってきた情報ネットワークを有効に利用し、当委員会においても、幹事、プログラム、広報等関連委員会とよく協議してIT化のさらなる推進について考えていきたいと思います。
(2)発言の正確な記録と編集の迅速化を図るため、今年も原稿の提出をお願いする。 尚、ゲスト卓話についても、講師と交渉される担当委員会に協力をお願いして、事前に原稿の提出を頂けるようお願いする。
(3)会報作成に際しては、マニュアルを利用するとともに、編集に関して責任を持つ。
(4)出席委員会と連携して、例会欠席委員に会報を配布する。
(5)若干の空きを利用して、会員の「好きな言葉」「座右の名」等の言葉を入れる。

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資料保存委員会】
1.委員会構成
委員長 阿部博一
委員 大谷春男、高橋俊美

2.配布予算 10,000

3.活動方針 
クラブ活動記録、資料等を保管し、クラブの運営に役立てる。

4.活動計画
ロータリー資料整理保存の基準にもとづき、大別して永久保存と年次別保存とに分ける。
(1)永久保存
 (イ)クラブ活動計画書
 (ロ)クラブ会報
 (ハ)周年事業記録書
 (ニ)地区大会記録

(2)年次別保存
 (イ)10年 その他重要と認めた主要書類
 (ロ) 5年 雑誌委員会から、その年度特に必要と認められた記事
 (ハ) 3年 各委員会毎に、その年度の活動資料を簡単にまとめた、次年度より活動の資料にするもの等
いずれも保管期限の過ぎたものに付いては、幹事関係委員会と検討して処分する。

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