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【会長方針】 率先して楽しもう クラブ奉仕のもとで 会長 内野 司 |
一年半、会長ノミニーそして会長エレクトとして、多くの勉強をさせて頂きましたが、まだまだ会長の任を充分に推進できる状況になっておりません。大変緊張の日々が続いておりますが、今後会員皆様のご指導・ご鞭撻、ご協力を頂き、ロータリーの発展にまい進いたしたいと存じます。
さて、会長エレクト研修セミナー(PETS)が終り、又、地区協議会が開催され多くの会員の参加も頂いた中、国際ロータリー(RI)及び地区ガバナーの強調事項1地区目標が提示されました。
2006〜07年度のRI会長 ウイリアム・ピル。ボイド氏のテ−マは率先しよう(LEAD THE WAY)です。
強調事項は
1、識字率の向上
2、水保全
3、保健及び飢餓
4、ロータリー家族の4項目
となっております。
RI会長のテーマに基ずき、丸山浮士地区ガバナー弓ま運営基本方針として5つの地区の目標を提示しました。
1、1クラブ1名会員の純増を目指そう
2、毎年あなたも100ドルを
米山記念奨学会寄付に、進んで参加しましょう。
3、RIテーマ「率先しよう」の実践
4、ロータリアン自身が広報マン
5、ロータリー家族
以上のR巨地区ガバナーの提言を受け砂川ロータリークラブとしても、目標に向かって活動をしてゆきたいと考えておりますが私の気持ちとしては「率先して楽しもう」を第1の目標としたい。
楽しい例会を行うことより、出席率の向上その中に親睦が深まり、奉仕の心・行動が生まれます、それが会員増強へつながってきます。そしてロータリーの職業奉仕のかたちがいきてくると思います。
クラブ活動としては第1にクラブ奉仕を大切にしたい。クラブ奉仕が充実すれば、職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕がおのずから活性化されると思います。
今年度具体的な活動計画として
1、我々もいつなるか解らないが「認知症」について勉強する
ボケても安心して暮らせる社会 〈ボケても心は生きている〉
2、虐待・いじめついて考える。田舎では解りづらいが、都会ではかなり問題となっている。
昔は孤児院だったのが今は虐待より保護する場所になっている。
各委員会活動においては委員長・委員の皆様で自由に活性化させて欲しい。
例会運営について
1、例会において各月間テーマにもとずいた企画を基本としたい。
2、率先して楽しむ例会を、
3、楽しい例会運営により会員増強につながる事を認識しよう
委員会活動について
1、クラブ奉仕委員会を中心に親睦を重視した活動を
2、広報活動を強化、地域のロータリーへの認知度を高める
3、会員全員でロータリーの楽しい仲間を増やそう
4、100%例会が目的ではないが、目標にしよう
以上、1年間ロータリー活動を推進したく思います。会員皆様のより以上の御支援・御協力宜しくお願い申し上げます。 |
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【副会長挨拶】 山田信一 |
2006〜2007年度、内野会長の下、副会長の重責をおおせつかる事になりました。
ロータリークラブに入会させて頂いて、14年の歳月が経ちましたが、ロータリーアンの末席をけがしたまま、現在に至っております。内野会長にご迷惑を掛けることなく努めさせて頂きますので宜しくお願い致します。
又、11委員会のクラブ奉仕委員長も兼務させて頂きます。
RI会長のテーマは、率先しようです。内野会長は、率先しようにプラス楽しもうをテーマにしております。
各委員会との連携を密にし、率先して楽しむ、例会・委員会活動をし、充実したクラブ運営を目指したいと考えております。
又、4月に開催された地区協議会の分科会では、クラブ奉仕部門の委員全員での開催を促しておりましたが、本年度は、はじめてフォーラムではなく、11委員会の委員長会議を開催する予定です。
この1年間、会員諸兄のご指導、ご協力を頂くことをお願いし、ご挨拶と致します。
宜しくお願い申し上げます。 |
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【幹事挨拶】 伊藤徳博 |
皆さんこんにちわ。今日から皆様とご一緒に様々の面で、内野会長方針のもとに、大変だ、大変だ、と皆様の御協力を御頼みにして、何とか頑張って行きたいと考えています。どうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
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0607年度 役員・理事・委員長・委員
会長 |
内野 司 |
理事 |
武田昭二 |
(職業奉仕) |
会長エレクト |
瓜 俊雄 |
理事 |
増井利雄 |
(社会奉仕) |
副会長 |
山田信一 |
理事 |
水島孝嗣 |
(国際奉仕) |
幹事 |
伊藤徳博 |
理事 |
山崎義彦 |
(親睦) |
会計 |
曽我悦工 |
理事 |
北谷好文 |
(プログラム) |
SAA |
佐藤正一郎 |
理事 |
石家裕二 |
(副幹事) |
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副会計 竹田俊一、大山知行 |
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副SAA 吉野繁夫、高橋俊美 |
委員会 |
委員長 |
委員 |
職業奉仕 |
武田昭二 |
○畠山 豊、沖田比呂志、千葉 清、工藤英博 |
社会奉仕 |
増井利雄 |
○梶尾幸克、西川博久、沢田幸三、山下眞史、堀江和美 |
新世代 |
榊原二三夫 |
○信太英樹、上田 達、松原重俊、奥山俊二 |
国際奉仕 |
水島孝嗣 |
阿部博一、堀江和美、沢田広志、近藤俊継 |
ロータリー財団 |
木村正勝 |
小泉 洌、西川悦郎、松原重俊 |
米山記念奨学会 |
竹田俊一 |
五井栄喜、小林公民、川部信之 |
クラブ奉仕委員会 委員長 山田信一 |
出席 |
福家幹夫 |
高橋秀明、沖田比呂志、沖中 馨 |
親睦 |
山崎義彦 |
○梶尾幸克、山下眞史、西川博久、二橋邦征、高橋秀明、奥山俊二、永森直弘 |
ロータリーの友 |
鉾井直作 |
川部信之、小林公民 |
会員増強 |
吉川富雄 |
上田 達、二宮健志 |
会員選考 |
千葉 清 |
山本 洋、小泉 洌 |
職業分類 |
吉野繁夫 |
武田昭二、大谷春男 |
プログラム |
北谷好文 |
阿部博一、榊原二三夫 |
ロータリー情報 |
杉本 勉 |
竹田俊一、藤田 諄 |
広報 |
小原幸二 |
山本 洋、二橋邦征 |
会報 |
山田賢司 |
大谷春男、五井栄喜、沖中 馨、沢田幸三、畠山 豊、杉本 勉、二宮健志、西川悦郎、沢田広志、永森直弘 |
資料保存 |
高橋俊美 |
藤田 諄、吉川富雄 |
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【活動計画】
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【職業奉仕委員会】 |
1.委員会構成
委員長 武田昭二
副委員長 畠山 豊
委員 沖田比呂志、千葉 清、工藤英博
2.配布予算
70,000円
3.活動方針
あらゆる有用な職業の社会における価値を認め、自らの職業を通じて社会奉仕に寄与するとともに、クラブ全体で努力する事業を立案推進する。
4.実施計画
・会員企業に高校生徒のインターンシップを受け入れ、後日参加者を一同に会して食事会を開催し感想を集約する。
・職場訪問例会を1〜2回開催(新装福寿園、交流センター等を予定)
・卓話 職業奉仕月間(10月)にゲスト又は会員卓話例会をもつ。
・4つのテストの標語ポスターを作成、会員並びに公共施設等、人目につきやすい場所に配布。
・砂川クラブとしての新プロジェクトメニューの研究。
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【社会奉仕委員会】 |
1.委員会構成
委員長 増井利雄
副委員長 梶尾幸克
委員 西川博久、沢田幸三、山下眞史、堀江和美
2.配布予算
400,000円
3.活動方針
地域社会が何を求めているかを的確に把握して委員会及び会員のご指導・ご協力を頂き社会奉仕活動を実施します。
4.事業計画
(1)子供奉仕事業(10月)
ノーマライゼイション事業実施
小中学校の障害児童及び家族、先生とのふれあい体験実施 前年と同じ
(2)献血事業賛助( 月)
献血事業の重要性を地域社会に広く援助活動を行う。
(3)地域奉仕の参加
ア.各種募金活動ド
イ.交通安全パレード
ウ.義士祭パレード
(4)認知症を考える
(5)例会卓話の実施
(6)国際奉仕委員会との共同事業
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【新世代委員会】 |
1.委員会構成
委員長 榊原二三夫
副委員長 信太英樹
委 員 上田 達、松原重俊、奥山俊二
2.配布予算
180,000円
3.活動方針
少子化時代の現在、青少年を含む若者達の社会教育の見直しが問題となっております。ロータリークラブでは新世代を30歳以下(0歳児を含む)と規定し、次代を託すべき新世代へのアプローチを幼い頃から始める事と認識し、未来の担い手となる新世代の方々に積極的な役割を期待すべくこの委員会を設置しております。「各ロータリーアンは青少年の模範」となれ!この言葉を胸に一年間、新世代の方々との交流を通じて委員会活動を行って行きたいと思います。
4.活動計画
(1)共同体験交流会(すながわ子どもセンターとの交流)
*7月8日(土) イカダ下り
*9月2日(土) 農業体験:収穫、調理
*H18年5月 農業体験:植付け
(2)市内学童保育への援助
(3)新世代委員会担当例会
(4)社会奉仕委員会・国際奉仕委員会との共同事業
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【国際奉仕委員会】 |
1.委員会構成
委員長 水島孝嗣
委員 阿部博一、堀江和美,沢田広志、近藤俊継
2.配布予算
150,000円
3.活動計画
1.国際社会を理解し親善を深めること。
・近隣外国人・交換留学生・米山奨学生等との交流
・在日外国人又は海外の事業に詳しい人を招いてのゲスト卓話
1.世界社会奉仕活動を理解し推進すること。
・アジア諸国に向けた人道支援
・書き損じハガキ・未使用テレホンカ−ド回収による世界社会奉仕(WCS)活動への協力
1.国際大会へ参加を奨励すること。
・2007.6.17〜6.20 米国・ソルトレークシティ
1.他委員会行事と連携しながら活動すること。
・社会奉仕・新世代委員会等での関連行事について積極的な参加 |
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【ロータリー財団委員会】 |
1.委員会構成
委員長 木村正勝
委員 小泉 洌、西川悦郎、松原重俊
2.配布予算
10,000
3.活動方針
ロータリー財団の使命と、その活動内容を会員に理解してもらい、財団への支援を御願いし、財団の目的、世界理解、平和の達成に会員自身が積極的に活動する様に啓蒙をする。
4、実施計画
(1)「毎年あなたも100$を」昨年度に続き毎年100ドルのロータリー財団への寄付を定着させましょう。
(2)ロータリー財団の最新情報を会員に提供する。
(3)国際奉仕委員会と協力して財団寄付の為の軽食例会の実施。
(4)ロータリー財団月間(11月)に財団活動に関した情報卓話を行なう。
(5)PHF(ポールハリスフェロー)に一人でも多く成って頂く努力をする。
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【米山記念奨学会委員会】 |
1.委員会構成
委員長 竹田俊一
委員 五井栄喜、小林公民、川部信之
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
ロータリー米山記念奨学会は、勉額、研究を志して日本に来ている留学生に対し、国際理解と親善を深めるために、援助をしている団体です。
民間団体としては、国内で最大の奨学金を支給しています。
この状況を理解して頂ける様に努め、目標は定めませんが、より多くの善意とご協力を頂けるように、努力致します。
4.活動計画
1.目標を定めず、広く浅く、無理のない寄付を頂けるように努力致します。
2.米山奨学生を招き、卓話を通じて、米山奨学生への理解を深めるよう努める。
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【会計】 |
1.委員会構成
会計 曽我悦工
副会計 大山知行、竹田俊一
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
クラブの全資金の保管及び記帳並びに資金の受払、会計報告の作成。クラブ資金面の運営を正確に処理をする。
4.活動計画
(1)会計が監査業務を兼ねて行い、正確に会計処理を行う。
(2)クラブの会費、納入に関して上半期、下半期に分けともに速やかに納入して頂けるようにお願いする。
(3)クラブ会費、各種登録料等は原則として銀行振込をお願いする。
(4)クラブ予算書に基づく支払い処理をする。
(5)本部(RI、地区納金)、運営費、委員会費の支払いを遅延なく行う。
(6)委員会支払は、委員長署名の上、会長、幹事、会計の署名を得て行う。
(7)予算の増減に関わる補正処理に関しては、役員会の承認の上処理をする。
(8)会計報告は年一度、又は理事会の要請がある都度行なう。
(9)特別積み立て金、繰越金の処理は役員会承認の上処理管理する。
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【SAA】 |
1.委員会構成
SAA 佐藤正一郎
副SAA 吉野繁夫、高橋俊美
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
親睦を深めつつ、品位ある例会運営が出来るよう、会員諸兄のご協力をいただくとともに、出欠の連絡を密にし、残食による例会費の節減に努める。
4.活動計画
(1)プログラム委員会との連携を密にし、円滑な例会運営に努める。
(2)無届け欠席による例会の残食を減らし、経費の節減に努める。
(3)席次を変更し会員各層の交流の場となるよう配慮する。
(4)本年も引き続き、通常例会は禁煙とする。
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【クラブ奉仕委員会】 |
1.委員会構成
委員長 山田信一
委員
福家幹夫(出席)、山崎義彦(親睦)、鉾井直作(ロータリーの友)、吉川富雄(増強)、千葉 清(選考)、吉野繁夫(分類)、北谷好文(プログラム)、杉本 勉(ロータリー情報)、小原幸二(広報)、山田賢司(会報)、高橋俊美(資料保存)
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
クラブ奉仕各委員会が会長方針に基づき、スムーズに活動を推進できるよう連携を充分に取ると共に、楽しく、活気に満ちて、なおかつ心和むクラブをめざす。
4.実施計画
(1)クラブ奉仕各委員会と充分に連絡を取り合い、委員会活動を支持し、盛り立てる。
(2)クラブ奉仕各委員会の活動状況を把握し、理事会へ報告すると共に、調整をはかる。
(3)例会、親睦、奉仕事業への出席と、各種大会への参加を勧める。 |
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【出席委員会】 |
1.委員会構成
委員長 福家幹夫
委員 高橋秀明、沖田比呂志、沖中 馨
2.配布予算
85,000円
3.活動方針
例会の出席はロータリー活動の原点であり会員の最も大切な義務である。
出席によって会員相互の親睦を深め奉仕の精神の高揚を目指す。
4.実施計画
(1)出席向上に努め、欠席会員には他クラブの例会に出席補填を奨励する。(メーキャップのお手伝いをする)
(2)地区大会、都市連合会等への出席を奨励する。
(3)例会100%出席会員を表彰する |
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【親睦委員会】 |
1.委員会構成
委員長 山崎義彦
副委員長 梶尾幸克
委員 山下眞史、西川博久、二橋邦征、榊原二三夫、工藤英博、信太英樹、高橋秀明、奥山俊二、永森直弘
2.配布予算
600,000円
3.活動方針
親睦活動を通じて、会員相互の理解と友情をより深めお互いに信頼できる仲間作りと、奉仕活動実践の一助と成るような雰囲気造りに努める。
4.実施計画
1.親睦委員会開催の例会
(1)納涼夜間例会(前年度会長、副会長、幹事慰労会)7月12日
(2)砂川・滝川合同夜間例会 9月14日
(3)夫婦忘年会 12月13日
(4)新年夜間例会 1月17日
(5)観桜夜間例会 5月17日
(6)御夫人例会 4月予定
2.趣味の会
(1)ゴルフ (2)囲碁 (3)麻雀 (4)パークゴルフ
3.会員及び家族の慶事発表及びニコニコBOXの実施
4.ゲスト及びビジターの歓迎、紹介
5.ソングリーダーの輪の実施
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【ロータリーの友委員会】 |
1.委員会構成
委員長 鉾井直作
副委員長 川部信之、小林公民
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
ロータリー機関誌(ロータリーの友)の活用により、会員の更なる意識高揚と相互連携の醸成を図るとともに、地域社会に対しては、ロータリー精神の啓蒙およびクラブ活動の理解促進に努める。
4.活動計画
(1)ロータリーの友の精読と活用を会員に奨励する。
(2)ロータリー関係図書を外部機関に配布し、クラブ活動のPRに努める。
(3)ロータリー雑誌月間企画及び実践による会員の相互連携醸成に努める。
(4)ロータリーの友への投稿を積極的に勧奨する。
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【会員増強委員会】 |
1.委員会構成
委員長 吉川富雄
委員 上田 達、二宮健志
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
純増1名を目標とし退会の防止に努め、会員の協力を得ながら、新会員候補者の情報を集め、入会して頂ける様に積極的に活動して参りたいと思います。
4、実施計画
(1) 増強情報ボックス設置
(2) ロータリー例会事業への候補者オブザーバー出席の実施
(3) 職業分類、会員選考委員会の協力を得ながら、適格会員の増強に努める。
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【会員選考委員会】 |
1.委員会構成
委員長 千葉 清
委員 山本 洋、小泉 洌
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
クラブ定款、及び細則に基づき公正な判断を下し速やかに審査選考を行い、その結果を理事会に報告する。
4.実施計画
(1)関連委員会(会員増強、職業分類)と連携を強め、同委員会の意向を尊重しながら、慎重に精査検討を行う。
(2)会員としての適格性を判断して、選考する事に努める。
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【職業分類委員会】 |
1.委員会構成
委員長 吉野繁夫
委員 武田昭二、大谷春男
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
会員増強、会員選考委員会と連携を密にし、新会員の推薦を容易にするよう努める。
4.実施計画
(1)地域の実情に合わせ弾力的に対処する。
(2)未充填の分類を調査し、時代に即した職業分類に関する解釈を拡大する。
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【プログラム委員会】 |
1.委員会構成
委員長 北谷好文
委員 阿部博一、榊原二三夫
2.配布予算
50,000円
3.活動方針
会長の年度方針であります、例会を各月間テーマに基づいた企画を基本とすると共に、楽しむ例会、地域に理解していただく例会をできるように、ゲストや会員の卓話を中心に企画、運営します。
4.活動計画
1)会長担当例会では、会長の意向を 酌し実施する。
2)特別月間に基づくプログラムは優先して実施する。
3)会員卓話では、新入会員、中堅会員、ベテラン会員にバランス良くお願いするようにつとめる。
4)ゲスト卓話ではその内容によって、充分に時間が取れるように配慮する。
5)ゲスト卓話をお願いした場合は依頼状、礼状、会報、写真などを配送して対応する。 |
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【ロータリー情報委員会】 |
1.委員会構成
委員長 杉本 勉
委員 竹田俊一、藤田 諄
2.配布予算
20,000円
3.活動方針
会員に新しいロータリー情報を提供する。特に入会年数の少ない会員並びに新入会員には、会員の特典や責務について、適切なアドバイスをする。
4.活動計画
(1)ロータリーの最新情報を提供する為、「ロータリーの友」や「ガバナー月信」その他の「ロータリー文献」より情報収集を行い、例会や会報等により情報を提供する。
(2)ロータリー理解推進月間には、卓話等により情報を提供する。
(3)新会員のオリエンテーションを実施する。
(4)新会員には、ある程度馴染むまで補助する担当世話人を選定し、対応する。
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【広報委員会】 |
1.委員会構成
委員長 小原幸二
委員 山本 洋、二橋邦征
2.配布予算
20,000円
3.活動方針
地域社会の人々に、ロータリークラブの奉仕活動、事業内容等について正しく理解していただくよう努力し、地域の理解と協力の輪をひろげる。
4.活動計画
(1)各種報道機関及び行政広報関係並びに関係機関への定期的事業・新規事業、活動内容等の情報の提供
(2)クラブ会報の関係機関・団体等への配布
(3)クラブホームページの積極的PR
(4)四大奉仕委員会を中心とする奉仕活動への写真担当委員に
よる写真ファイルの作成
(5)地域事業所、公共機関等へのロータリーの友、クラブ会報等の配布
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【会報委員会】 |
1.委員会構成
委員長 山田賢司
副委員長 近藤俊継
委員 大谷春男、五井栄喜、沖中 馨、沢田幸三、畠山 豊、杉本 勉、二宮健志、西川悦郎、沢田広志、永森直弘
2.配布予算
750,000円(会報発行予定47回)
3.活動方針
・砂川ロータリークラブの活動経過を正確に分かりやすく掲載する。
・プログラム委員会等、各委員会と密接な連携を図る。
4.活動計画
・例会時の正確な記録と編集の迅速化を図るため、確実に原稿の提出をお願いする。
・IT化促進の一環としてPDFにより会報を閲覧できる会員への配布を協議して行く。(原稿の提出時はPC記憶媒体が不可欠)
・議事録的なイメージばかりでなく、仲間意識を高めるような微笑ましい部分も加えて行く。
・会報委員会担当例会の実施。 |
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【資料保存委員会】 |
1.委員会構成
委員長 高橋俊美
委員 藤田 諄、吉川富雄
2.配布予算
10,000円
3.活動方針
クラブ活動記録、資料等を保管・整理し、クラブの運営に役立てる。
4.活動計画
ロータリー資料保存の基準に基づき、大別して永久保存と年次別保存とに分ける。
(1)永久保存
(イ)クラブ活動計画書
(ロ)クラブ会報
(ハ)周年事業記録書
(ニ)地区大会記録
(2)年次別保存
(イ)10年 その他重要と認めた主要書類
(ロ) 5年 雑誌委員会から、その年度特に必要と認められた記事
(ハ) 3年 各委員会ごとに、その年度の活動資料を簡単にまとめた、次年度より活動の資料にするもの等いずれも保管の期限の過ぎたものについては、
幹事関係委員会と検討して処分する。
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