砂川RC創立以来の主な出来事
1970.1.30 RI加盟認証状を受け、砂川RC発足。
1970〜71(佐々木)
11月4日砂川市開基80周年記念並びに市役所庁舎落成式に「愛の灯」を贈る。
1971〜72(山 吹)
RC、LC、JC3クラブ親睦ゴルフ大会の開催。
1972〜73(石 家)
豊沼中特殊学級にギターを贈る。(以後10年に亘り贈呈)
RC会員婦人を例会に招待。
1973〜74(吉 野)
砂川希望学院へミュージックチャイムを贈り、ナナカマド30本を記念植樹。
1974〜75(松 井)
砂川RC5周年を滝川RCと合同の例会を行い、5周年記念誌を発行。
社会奉仕事業で「地区意義ある業績賞」を受賞。
砂川RCは地域を上砂川町と奈井江町を含めることを決議。(拡大)
1975〜76(菅 野)
砂川RCより石家会員が初の分区代理に就任、砂川に於いて都市連合討論会が開催される。
1976〜77(瓜)
国際青少年交換が実施され、オーストラリアよりサリー・バイスの受入れ、秋山会員次女正子さんの派遣が行われた。沖縄石垣島RCとの交流が始まる。
1977〜78 (鈴 木)
オーストラリア第965地区青少年交換委員長ピーク・へンソン夫妻の訪問を受ける。
アメリカエイヤーRCとの交流が始まる。
1978〜79 (大 谷)
元交換学生サリーバイスの姉バーバラキャサリン及び両親のバイス夫妻の訪問を受ける。
1979〜80 (吉 田)
R175周年及び砂川市RC創立10周年記念事業が開催され、10周年記念誌を発行、同時に内観光案内板を砂川市に贈る。(砂川駅前設置)
1980〜81 (西川傲是)
母子家庭の小学生児童41名を芦別レジャーランドに招待。
留萌・赤平・石垣RC、砂川LC、砂川JCの各20周年式典に参加。
1981〜82 (阿 部)
納涼一拍例会を上砂川温泉で開催する。豊沼中特殊学級へ楽器贈呈、10周年を記念してカシオトーンー台贈る。(終了)「現代青少年の姿」を発刊(175P)関係方面に配布。
1982〜83 (五 井)
第250地区交換留学生の3日間にわたる短期ホームステイを受け入れ実施。
会員からの供出品によるオークションを実施し、その益金で布地を購入し、全会員婦人に協力を得て褓(むつき)を作り老人ホーム2ケ所へ寄贈し、山賀ガバナーより奉仕活動が顕著であると功績が表彰された。
1983〜84 (外 川)
第一回の砂川市高齢者ゲートボール大会を主催、16チーム参加。老人クラブ用としてゲートボー/レ用具を贈る。
1983〜84年度会長賞プログラム用具を贈る。
RI国際年次大会に外川、瓜、大谷、沖田(夫人同伴)の4名がイギリス、バーミンガム大会に出席。
1984〜85 (小 泉)
251地区第1、第2分区合同都市連合一般連合会、砂川RC創立15周年記念式典を行う。
道立子供の国へベンチテーブル、砂川市へ木製電話ボックス、上砂川、奈井江に図書購入費として各10方円贈る。
1985〜86 (大 山)
8月23日第2回交換留学生としてカナダに三浦真美さんを送る。
点之3ビガ十ダよりモナ・アン・ポウリーを受け入れる。(身体を悪くして4月3日帰国)
子供の親切心の育成のため「小さな親切作文コンクール」を実施。
第3回高齢者ゲートボール大会(24チーム)
石家久一郎会員、地区職業奉仕委員長に選任される。(地区大会に全員登録)
1986〜87 (岩 田)
砂川市商工学園にバトミントン、バレーボール、卓球等の用具を贈る。
スポンサークラブの滝川RCを招いて、初めての滝川・砂川RC合同例会を開催。
国道12号線の車粉等の清掃を行う。
第251地区第2分区IGFで大山会員パネラーとなる。
西ドイツ、ミュンンヘンで開催された国際大会に岩田、瓜、外川、沖田各会員参加。
砂川市にダストボックス寄贈する。
1987〜88(山 澤)
ポリオプラス協賛落語独演会開催。
ポリオプラスチャリティピールパーティ開催。
ロータリー・ジュニアコンサート開催。
1988〜89(沖 田)
砂川RCより山吹会員分区代理就任.砂川市にて都市連合討論会開催。
ソウル国際大会へ6名参加。
1989〜90(山 下)
中華人民共和国札幌総領事、千昌至氏招聘し卓話。
砂川RC創立20周年記念式典を行う。
オーストラリアよりGSEメンバー6名が式典に参加。
砂川駅前の「翔」のモニュメントのライトアップ設備を砂川市に寄贈。
留萌IGFに於いて 「20年間の社会奉仕活動の展開」を集約する。
1990〜91 (沖 中)
ジュニアスキー大会開催っ 泊原発を白井会員のお世帯で一泊研修旅行会員30名参加。
札幌西RC受け入れのオーストラリア交換学生アンソニー・スミス君の卓話。翌日上砂川無重力実験センター見学、砂川滞在中、多比良会員にお世話いただく。
1991〜92 (木 村)
関西学院大学マンドリンクラブ招請、ふるさと活性化プラザに於いて500名の聴衆の喝采を受けた。
職業奉仕月間に上砂川町進出企業代表3者を囲んで,夜間例会フォーラムを開催した。
奈井江町釜谷電機に研修で来社中のマレーシア人2名を招待し 「国際交流の夕べ」交歓会を開催した。
1992〜93 (梅 沢)
市内の奉仕団体(LC、JC、RC)が一同に会し3クラブ親睦会を開催した。奉仕の理想や綱領等は異なっているが、国際社会や地域社会に奉仕する理想は互いに通じ合い、好意と友情を深め合い、有意義な交流会となった。
望月武義氏、白石欽一氏の両バストガバナーを2回に亘り、夜間例会にお招きし、ロータリーの奉仕活動について格調高い卓話を拝聴した。
1993〜94 (山本洋)
小泉 冽会員第2分区代理に就任。
新十津川で開催の「RYLA」へ推薦青年2名、会員5名が参加。
当市に完成されて間もない「パールライス砂川工場」にて移動例会。
砂川商工フェステバルに於いて、障害者施設の出店、販売に協力。
札幌交響楽団より5名の団員を招請350名のご来場を頂き、「サロンコンサート」を開催。
台湾の台北で開催のRl国際大会には、家族を含め35名が参加数しました。
1994〜95 (山本敬一郎)
砂川RC25周年記念式典を行う。(記念事業、会員・夫人一行19名、沖縄県石垣島RCを訪問)
「ロータリーこもれび」造成、砂川市に寄贈。
奈井江、上砂川両町に図書寄贈。
四つのテストポスター400枚作成配布。
推奨細則に代るクラブ細則制定。
市内障害児体験学習実施。ジュニア菜園とうきびの森造成。
ジョイセフ支援、使用済みカード回収車業実施。
1995〜96 (西 川)
「四つのテスト」普及の為のテレカ作成。
知的障害児と体験学習実施。
記念事業のメンテナンス実施。
ジュニアスキー大会のスキー連盟への移管。
アジア地区への友好クラブ模索の為台東東・高雄明徳クラブ訪問。
カルガリー世界大会への参加。
クラブ細則制定に「資料保存委員会」の実働。
1996〜97 (武 田)
Rl会長(4部門×3事業)、地区ガバナー賞(よろず相談会)をペアー受賞(於二地区大会、小樽市開催)、
山下眞史会員、第2分区合同都市連合会開催(10月、市民会館、パークH)。
武田会長、緑あふれる公園都市推進市民会議議長に就任。
経と花の祭典に22名参加。
地域大会(アジア)オンツーバンコックに5名参加。
よろず相談会開催(ラブリバーに共催)。
駐在所夫人を評賞。
アマチュア無線用リピータ局を焼山に新設、申請。
次世代との交流「食いしん坊体験教室」の開催。
第3回知的障害児との体験学習(於:小樽水族館)。
中国人留学生、許学堅・王大為両氏を囲み、共通の趣味(囲碁)を通じての交流会開催。
ロータリーの友内容紹介のパンフ(B5版表裏)毎月発行。
資料保存ロッカーの整備,ファイルの実施。
夫人の集い「ご夫人をよいしょする会」の実施(於:滝川市東龍)
1997〜98 (小 林)
第1週の例会で国家斉唱のあとロータリーソング「四つのテスト」を斉唱し、ロータリーの精神をかみしめることにした。
今年度より青少年委員会が新世代委員会と名称が変わる。
ロータリーアンは完全に対等、平等であるべきであることを、卓話で何度も強調し理事会、総会の流れをはっきりさせたつもり。
札幌の地区大会でRI会長賞を受賞。
1998〜99 (千 葉)
シンガポールの世界大会に当クラブより18名参加
30周年事業に対する対応を構築する。
苫小牧の地区大会でRl会長賞を受賞。
滝川RC40周年に全員登録する。
11/3 市より 砂川市貢献表彰受彰
3/18 市より 砂川市教育実践表彰受彰
1999〜2000 (水 島)
砂川RC創立30周年記念式典挙行。
(記念事業として砂川市福祉複合施設へ医療自動車贈呈、上砂川・奈井江両町へ図書購入費贈呈)
○全会員の職場情報誌の発行
○会員持ち寄り品によるオークションとその売上金の寄贈と共にフリーマーケット開催。
○有珠山噴火による災害援助
2000〜2001(高 橋)
石垣ロータリークラブ創立40周年記念式典出席。出席者20名(内、ご夫人5名)
○札幌地区大会で会員増強健秀賞第1位(増強率15.5%)の表彰受賞
○米山BOXの設置。寄付者教の増大が計れた。一千万寄付クラブになる。
○新会員のオリエンテーションの実施。
2001〜02 (沢 田)
○木村正勝会員、第2グループガバナー補佐に就任。羽幌でIM副主管。
○地区大会にて、(財)RI米山記念奨学会達成クラブとして表彰を受ける。
○副会計予定の銀行が退会の為、竹田会計事務所と会計処理の契約を結ぶ。
○定款改訂に伴うクラブ細則の変更、会員は正会員と名誉会員のみになる。
○自衛隊滝川駐屯地及び神内ファーム21での職場訪問例会。
○知的障害者との林檎狩りと益金を(つむぎ)(くるみ)(つばさ)へ贈呈。
○電話BOXの補修
○北大留学生を招いてのパークゴルフ体験と交流会。
○入会予定者及び新会員のオリエンテーション開催
○パソコンによるホームページ開設の勉強会開催。
 今年度は、各方面にわたる多彩なゲストによる充実した例会が開催された。
2002〜03 (北 谷)
○長年なれ親しんだ会報をA4版2ページに変更、誰でもスムーズに会報を作りやすくするようマニュアル化し、ウェブページも開設する。
○親睦行事を沢山実施する事により、100%例会2回実施することができた。
○100円募金の実施と、そのお金で特殊学級に教材を寄付する事ができた。
○職業奉仕委員会の移動例会で砂川地区広域ごみ施設「くるくる」を視察、担当者に説明を受ける。
○さまざまな要因により、会員が減少したが、節約と努力によって多くの事業をした割には,沢山の剰余金を次年度へ繰り越すことができた。
  これも会員全員によるご協力の賜物と感謝する。
2003〜04(竹 田)
○景気の低迷する中、会員の大幅増員は極めて困難な情勢であり、例会プログラム・親睦行事を充実することにより、会員の退会防止に努めた。
○年47回の例会のうち、100%例会を2回実施することができた。
○SAAによる事前欠席届奨励の結果、無届欠席者が減少し、残食等の経費の無駄を省くことが出来た。
○26年ぶりに日本で開催される大阪国際大会に会長以下ご夫人を含めて17名が参加し、大阪ドームに集結した世界のロータリアンの熱気を体感した。
2004〜05(杉 本)
○厳しい環境の中、会員の皆様のご協力により、ロータリー財団の地区目標1人100$を達成、同時に3年間に亘るポリオプラス1人150$の目標も達成することができました。
○ネットを使い(ビジネスダイレクト)会計のすみやかな処理(入金、送金)を行った。
○砂川RC創立35周年を会員、会員夫人、元会員参加のもと、お祝いを致しました。
○砂川RCがホストとして、国際ロータリー創立100周年を2510地区第2グループ合同記念例会として、盛大に執り行った。
○中越地震、スマトラ沖地震津波の災害義援金、ポリオプラスの街頭募金、石原晴輝君の支援募金など数多くの奉仕活動を行った。

200506(藤田)
○マイソング・マイライフを募集し、例会の食事時のバックグランドミュージックとして活用した。
○7カ国13人の外国人、ホストファミリー14人、市民60名、その他総勢約160名の方々の参加を得て、「砂川国際交際の集い」を開催した。
前年度の会計処理を発展させるべく、会計計算シートを作成し、会計・幹事間の会計データの促進化及び会計処理の明朗化を図った。
○会員卓話を推奨することにより会員間の相互理解を深めることができた。
○塚原ガバナーを向かえIMの開催(副主幹)